【ラップケース】山崎実業・無印・イデアコ・セリア【比較その2】

インテリア

過去の記事にも登場した無印良品、ideaco(イデアコ)、セリアのラップケース。ここに山崎実業のAQUAが仲間入りしました。
今回も使い心地について書いていきます。
ちなみにラップホルダーのコレクターではありません。。。

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我が家に仲間入りした山崎実業AQUA

↑今回購入したAQUAです。22cm用と30cmがあって、今回は30cm用を選択しました。

山崎実業の製品は見た目が好みのものが多くて、うちにたくさんあります。正直、高価だな~と感じるものも少なくないけど、毎日使うものなら気分が上がる方がいいし、長く使えば問題ないか~ということで買っちゃってます。

↑コンパクトでオシャレなトイレットペーパーストッカーも活躍中です。

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AQUAラップケースの使い心地

↑さて、上にideaco、真ん中に無印、下にAQUAと並べてみました。

ideacoは青みがかった白で、マットな表面。無印はアイボリーっぽい白で光沢があります。AQUAが一番「白い」印象で、マットです。

ちなみに3製品すべて、親指が滑らないように突起がついています。

↑はい、内側です。アルミホイルを入れてみました。

AQUAには唯一、芯棒が装備されています~。これで中のラップが飛び出すのを防げるし、中でガタつくこともなくなるのね。芯棒があるせいでケース全体が重くなっているわけでもなく、良さげ。

質感や使いやすさは一番気に入ったかも。

全開
全開

ただ、長さ50mのラップは余裕で入るけど、100mは入りませんでした…購入を検討される際にはご注意を!

ちなみに、過去記事 イデアコ・無印・100均セリアのラップケースを比較 色味や質感、強度は? で、ideacoから出ている100m用が欲しいと書いていたけれど、100m用だと太くて重いから、それがちょっとしたストレスになりそうで買っていません^ ^;

ということで、山崎実業AQUAラップケースを買った話でした~。