早くも2021年カレンダーが店頭に並んでいて、早速買ってきました。今年もセリアの壁掛けをリピートです。
シンプルで実用的、視認性もよくて気に入っています。
最大のメリットは視認性の良さ
![](https://mainichizenkai.com/wp-content/uploads/2020/09/DSC_4563-700x525.jpg)
↑今年のカレンダーの現状。。。床に落ちた後、ロボット掃除機に巻き込まれてこうなりました(=_=)
全体はA3サイズです。A4サイズに1ヶ月分のカレンダーが印刷されていて、上下で2ヶ月分です。
中央にミシン目が入っているので毎月ビリビリっと切り離して使います。
常に2ヶ月分のカレンダーを見られるのが便利です。特に毎月下旬、「来月の○日は何曜日だろう」とか確認したい時!
![全開](https://mainichizenkai.com/wp-content/uploads/2019/09/161f4dcbdf43bbff91550bf52da32958.jpeg)
キッチンに立っていて手が濡れている時なんかに、壁のカレンダーを見るだけで確認できるのはなんとも便利
モノトーンを意識して白黒印刷のものを買おうかとも考えたけれど、日曜・祝日に赤色が使われていることによって祝日が分かりやすいメリットがあるので、今年もやっぱりこれにしました。
遠くからでも祝日がすぐに分かるのは嬉しい。。。かつては休日は土日だけで、祝日は通常勤務の職場にいたから、祝日はあまり気にしなかったけれど、今は祝日も休みだし、子どもの休日にも関わるからねぇ。
ホント、視認性がいいのは助かります。
何気に役立つ六曜など
![](https://mainichizenkai.com/wp-content/uploads/2019/09/DSC_4306-1-700x394.jpg)
日々の六曜(大安とか仏滅とか)のほかに九星(一白とか九紫とか)、そして旧暦の日付が小さく印字されているのも案外役立つことがあります。慶事や弔事なんかの日取りの参考になったりね。
私自身は、結婚式は大安どころか、あえて仏滅の日を選んでやったけど、「愛車の納車はもちろん大安じゃないと」とこだわる人もいるからね。
あ、私は親からの資金援助をすべて辞退して自己資金で結婚式を挙げるということで、仏滅で格安になる日を選んだんです^ ^;
壁紙を傷つけずに貼る方法
![](https://mainichizenkai.com/wp-content/uploads/2019/09/DSC_4308-1-700x394.jpg)
壁に貼る時は、痕を残さずに剥がせるコマンドタブを使います。これなら壁紙を傷つけないから賃貸でもOKですよ~。
複数サイズ展開があるけど、カレンダーくらいならSかMでOK。
うちではキッチンの扉裏にクリアファイルを貼って書類管理をしたり、洗面所の壁にタオルハンガーをくっつけたりするのにコマンドタブをガンガン使ってます。
![](https://mainichizenkai.com/wp-content/uploads/2020/08/photo-1571843439991-dd2b8e051966-160x90.jpeg)