【採用担当の実話】面接で落とされる自己PRの例【就活】

仕事のこと

私は大企業で人事・採用担当として、新卒採用に携わっていたことがあります。

新卒でも転職でも、面接官として「志望動機は?」の他によく言うのが「自己PRをしてください」ですが、「それはちょっと違うよ…」と感じる残念な自己PRがとても多かったので、いくつか紹介します。

面接を控えた方の参考になればいいなぁ。

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部活・サークル活動と根性論

「ずっとスポーツをやってるから根性あります」ってアピールする人は落としてました(=_=) いきなりですが。。。

好きなことなら続けられますから。根性なくてもOKですよね。

そのスポーツから何かしら得たことを話してくれたらよかったんですが。

全開
全開

私もスポーツを長年続けていたけど、「だから根性がついた」とは思わないなぁ…

もし部活やサークル活動と関連づけてアピールするなら、協調性、リーダーシップ、先を読んで行動できるetc、言えることは他にもいっぱいあるハズ。

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「御社で学びたい」と言っちゃう

企業によって求める人物像はさまざまです。

企業ホームページを見ながら志望動機などを考えて面接対策を進めるのはいいけれど、それでもなぜか「御社で○○を学びたく…」と言ってしまう人が多いです。

全開
全開

会社は学校じゃないよ…

新卒なら何もかも初めてなのは当然だし、学ばないと仕事はできません。

しかし、「この会社で何を身につけ、いずれどう生かしたいのか」「今の自分に足りないものを補った後は会社でどう貢献できそうか」までイメージしておいてほしいというのが正直なところです。

自分にとってのメリットだけではなく、企業にどんなメリットをもたらすことができそうかという部分も考えてもらいたいです。

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一生懸命頑張りますという言葉

一生懸命頑張る。。。5W1Hが全くなく、どんな場面でどんな力を発揮したいのか全くわかりません(´д`)

コツコツ派とかムードメーカーとか、自己分析くらいやってるだろうし、応募する企業のことも調べているハズなのに、こんなぼんやりしたコメントでは…面接官も掴みきれず困ってしまいます。

熱意や意欲を伝えたいとしても、他の言葉に言い換えましょう。

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面接で重視していたこと

頭がいいと思われたいとか、真面目そうだと思われたいとか、いろんな思いを持ちつつ不慣れなスーツで面接に来てくれる皆さんを見て感じることは…

全開
全開

この人は頭がいいと思われたいんだなぁ…

隣の人は、今だけは真面目っぽくしてるけど、普段は生活リズムが整っていなさそうだなぁ…

とか。

実際に会って話してみると、「どう見られたいと思ってここに座っているか」がすぐ分かってしまいます^ ^;

そのうえで重視していたのは

  • うまい言い回しでなくてもいいから、自分の言葉で誠実に話していること
  • 話に矛盾がないこと

です。

社会人経験を積んでいないうちは、完璧なビジネストークは求めていません。

それよりも誠実さ、人柄を見ています。

極端な話、出身大学や資格よりも、話し方や姿勢を見ていました

「この会社に合いそう」ってところが大事だから。

あ、スーツの色や形よりも清潔感が大事なのは当然すぎるので論外ですよ。

結局のところ「なぜこの会社なのか」「他の会社じゃダメなのか」ってことを、まっすぐ自分の言葉で話してくれる、心を開いてくれる人を採用していました。

逆に言えば、「この会社じゃないとダメ」と言えない企業の面接の時は、本心を見抜かれるかもしれませんね。

その職種、その会社と自分を結びつけて話してくださいね。

全開
全開

私が採用した人たちは、今のところ離職率ゼロ!

(私が退職しちゃったけど)

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