子どものクリスマスプレゼント ~2021

家族・子育て

保育園児と小学生の子どもへのプレゼントは毎年の悩み。

我が家でこれまで子どもにプレゼントした物を紹介します。

寒い時期だけど、外遊び向けのものも多めです^ ^;

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フィギュアとamiiboカード

Bitly

↑うちの小1男子は恐竜のアニアが大好きです。今年は恐竜や動物のフィギュアを追加購入。

小5長女は、ゲーム(どうぶつの森)のキャラクターとつながれるカード(私はあまり理解していないw)が欲しいと言うので、任天堂公式ストアで購入しました。Amazonだと高かった^ ^;

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リュックサック(2020年)

↑第二子も小学生になるので、遠足や夏休みの学童などに使えるように2人分用意しました。

リュックの他にお菓子をてんこ盛り調達しました~。

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ブレイブボード(2019年)

↑小3長女が欲しがっているのでコレにします。

これと自転車やラジコンなどを公園に持って行って、家族みんなで遊ぶ予定です。

ボードの中央のくびれた部分にベアリングが入っていて、そこがあまりスムーズに動かない製品もあると聞いたことが。。。うちは店頭で実物を確認済みなので、Amazonで購入予定です。

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インラインスケート(2018年)

↑小2・4歳の子どもにこんなの買いました。

きょうだいに同時に同じものをプレゼントする機会ってクリスマスくらいしかないので、家族みんなで遊べるものをと。

ちなみにスケート経験者としてはこのように考えています↓

全開
全開

おもちゃ屋さんにある安価な製品はあくまでもおもちゃ

スポーツ用品ではないし、雑な縫製のものも多い…

有名メーカーはいくつもある

最も有名なのはローラーブレードではないでしょうか。これは実は社名でもあり、アメリカ発の企業です。なお、私は国内で発売された当初にローラーブレードを入手した一人です。←自慢

他にBAUER(バウアー)CCM(シーシーエム)といった老舗にして超有名なスケートメーカーの製品、そして近年スケート用品メーカーとして台頭しているMISSION(ミッション)などもインラインスケートを発売しています。

これらの製品を選んでおけば間違いないでしょう。

↑夫にもコレを買いました。

指導者は私です。。。(鬼コーチ)

大人でも、普通の運動神経があれば案外できますよ。家族みんなでいかがでしょう?えっ恥ずかしい?^ ^;

全開
全開

足首がしっかり固定できるものがオススメ。

足首がグラグラすると上達しにくいし怪我が増えます

レースアップ(靴紐を下から上までギュッと締め上げていくタイプ)のシューズで足首の周囲もしっかり結ぶのがヨイですが、痛がる子はバックルタイプでもOK。ただしおもちゃはきちんと締め付けられないものが多いです。ご注意を。

ちょっと高めでもスポーツ用品として先ほど挙げたBAUERやCCMの製品を子ども用に検討してみようかな、という時は、大きめサイズを買って、つま先に丸めたストッキングを詰めておけば長く使えます

ストッキングなら足が痛くならないし、洗えるし、足が大きくなったら取り出せばOKで手軽です。

↑あと、ヘルメットと合わせてこういう膝当て・肘当てがあると安心かもです。

うちの子はプロテクターを装着するとなんだかその気になって張り切ってました。

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ラジコン(2017年)

↑ポルシェGT3を4歳児に。(上の子(小2)には室内で遊ぶものをプレゼントしました)

空き地や公園に持って行くと、そこの遊具に飽きた時に役立ちます。

GT3はいつか乗りたいですね。。。(遠い目)

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一輪車・公園レーサージャリモ(2016年)

↑年長の子に。

これまた鬼コーチは私です。私は3メートルの高さの一輪車に今でも乗れます。(全盛期は5メートルに乗ってた)

サンタさんからのプレゼントという前提なのに、なぜか親の得意分野のモノばかり届くのは子どもにとっては不思議ですねっ(・∀・)

一輪車は自転車と同様に身長に合わせて選びます

16インチだと110cm~140cm、18インチだと120cm~150cmの身長に合うのが一般的です。

↑こちらは2歳児に。この翌年、自転車は3歳の誕生日に祖父母が買ってくれることになるのですが、子ども自身がより手軽に遊べるモノということでコレをチョイス。

とにかく軽いので持ち運びが楽だし、上の子の一輪車に親が付き合っている間に下の子が1人で遊べるというのがポイントでした。

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年齢・性格に合わせたプレゼントを

うちは共働き家庭なので、「子どもとコミュニケーションを深められるものを」という思いから、私の得意分野のものをプレゼントに選んできました。

しかし、ボールやトランプなどのように、使い方が何通りもあるおもちゃも捨てがたいと考えています。

全開
全開

子どもが自分たちで遊び方を工夫しますからね

いずれにせよ、年齢や性格に合わせて「向いてそう」なプレゼントを選ぶ時間そのものが、子どものことを考える機会としては貴重なものだと感じます。

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