日本ゼトックさんのPR企画で購入した「ヘパトリート 薬用保湿ミルククリーム」のレビューです。
ミルクとクリームの良いとこどり!とうたわれているけど、どんな感じでございましょーか。
早速使用感レビューいってみましょ~。
ミルクなのか?クリームなのか?
↑買ってきてすぐ開封。手に少し出してみると、確かにミルク(乳液)とクリームの間のような、軽くツノが立つくらいの固さのテクスチャーです。
↑肌にのばす時は軽い感じ。こっくりクリームが苦手なので助かります。
なるほどミルククリームね~。納得のネーミング。
ヘパリン類似物質といえば…個人的な経験だけど、子どもの腕や脚がひどい乾燥肌でガサガサになった時に、皮膚科でヘパリン類似物質が配合されたローション(ヒルドイドローション)を処方されて、数日間で肌の炎症やかゆみが治まったのを覚えています。
後日、そのローションの残りを私の肌荒れ(季節の変わり目の敏感肌みたいなの)に使ってみたら、刺激もなくこれまた短期間で鎮まりました。本当に嬉しかったです。
それ以来、ヘパリン類似物質は乾燥肌の救世主として信頼しています。
で、あの時のはローションとはいえ処方薬だったし、今回購入したミルククリームはあくまでも薬用(医薬部外品)の化粧品だからそもそもの効果に差がある…ということを前提に、多少の期待もしつつ使っています。
↑275gの大容量で1,980円でした。これなら家族で使えそう。
ポンプの先端がわずかに下向きに成型されていて、中身を手に出しやすく工夫されているようです。
↑ちなみにヘパトリートは化粧水、オールインワンに続いて3つ目の購入です。ヘパリン類似物質信者よw
化粧水は洗面所に置いていて、お風呂上がりに子どもも使っています。
今シーズンもお世話になります。
↓今回モニターさせていただいたのはこちら
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