整理収納アドバイザー2級認定講座の合格率や費用、会場の雰囲気・服装、男性の比率

仕事のこと

整理収納アドバイザーって最近よく聞くけど、それなりに費用がかかるみたいだし、どんな雰囲気なんだろう?男性でも受講する人はいるのかな?

といった疑問を持つ方に。実際に2級認定講座を受講した感想や費用、男性受講者の比率についても書きます。

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整理収納アドバイザー2級とは

基本的な “整理の考え方”、具体的な “整理の方法”、実践的な “収納のコツ” を、事例を交えて詳しく学ぶことができます。

NPO法人ハウスキーピング協会HPより

整理収納アドバイザーには3級、2級、準1級(旧1級予備講座)、1級があります。

この中でもハウスキーピング協会が「整理収納の基本講座」としているのが2級です。

講座の概要についてはハウスキーピング協会HPに掲載されています。

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2級認定講座にかかる費用、合格率

  • 10:00~16:00の1日の講座で、かかる費用は23,100円(税込)。
  • 2019年10月1日以降に開催される講座は23,600円(税込)に改訂されます。

テキスト代と受講料の合計金額です。

これに会場までの交通費や昼食代が別途かかります。

私が受講した会場は、商業施設内の貸部屋で、昼食持ち込みOKでした。

講座の最後にテストがありますが、テキストを見ながら解答することができます。テキストと一緒に大量のふせんが配られるので、講師の説明通りに重要な部分にペタペタ貼っていき、最後にそれを見返しながらテストを解くという感じです。

合格率については100パーセントとのこと。

講師の方が「長年講師をやっているけれど、不合格になったという方は聞いたことがありません」と言っていました。

履歴書に書くのってどう?

大企業で採用担当をしていた私としては…、よほど関連のある業界や職種に応募する場合以外では履歴書には書く意味がないと感じます。

難易度が低い民間資格であることが最大の理由で、「この会社で働きたいから、少しでもその助けになると思って受講したんです」と言える応募先でないとアピール力は持たないでしょう。私なら履歴書に書きません。

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2級認定講座の雰囲気と感想

私が受講した時の会場内はこんな感じでした。

  • 受講者の人数は11人
  • そのうち男性は1人
  • 友達同士の受講者が2組4人
  • 服装は全員カジュアル

受講者がそれぞれ自己紹介をしたのですが、受講の動機は「仕事関係(仕事に生かすためとか、会社ですすめられて…)」という人が半数、そして「家を片付けたい」「ミニマリズムや断捨離に興味がある」という人が残りの半数でした。

唯一の男性受講者の方は日本建築関係の職業のようで「住宅から和室が減るなか、いい和室の使い方を提案できようになりたい」とおっしゃっていました。

会場の雰囲気

会場では3~4人でグループに分かれ、数回のグループワークにも取り組みました。その日の受講者数にもよりますが、1人ぼっちで参加しても、孤独なまま1日が終わるということはまずないと思います。

私は初め、会場に到着した時にそばに座っていた人に「ここの席、空いてますか?」と声をかけたら「友達と来てるんでムリです」と冷たく断られてちょっとショックを受けましたが、講座が進行していくにつれグループの人と打ち解けることができました。

私は単独行動が好きだし、今回の講座も遊びに来ているわけではないのだから、誰かと親しくなりたいという思いは全くありませんでした。でも、ベテランの講師が作り出す和やかな雰囲気の中、グループワークに取り組むうちに自然と周囲の人と協力したり、自分の意見を出したりすることができました

開催が日曜日ということもあってか、受講者の服装は全員カジュアルでした。「とはいえ、仕事の一環で受講する人がほとんどだったらデニムはNGだよね…」と勝手な想像をして、一応オフィスカジュアルっぽい服装で行きましたが、ラフな格好の方ばかりでした

講座で得たものと率直な感想

講師
講師

皆さん、整理ってどういうことかわかりますか?整理とは何でしょう?

席について講師が発した「整理とは何でしょう」という言葉。あなたは説明できますか?

私は自宅の収納や生活スペースをできるだけシンプルにしたくて、5年くらい前から断捨離や片付けをしてきました。でも、整理整頓を日頃から意識していても「整理」が具体的にどんな行動なのか、説明できませんでした。

答えを言ってしまうと、整理とは「不必要なものを取り除く」ことだそうです。

必要なものと不必要なものが混在しているからゴチャゴチャして片付かない、すぐ散らかってしまう、と。

この解決法や具体的な収納方法について体系的に学ぶことができてよかったです。

中には「ミニマリズムを徹底していて、不必要なものはひとつも持っていない。それに収納だって、よく使うものを使いやすい場所にきちんと配置している。講座は物足りなかった」という方もいるかもしれませんが、少なくとも私が受講した時は周囲の人が口々に「早く帰って家を片付けたい」「職場の整理収納に取り組みたい」と言っていました。

私の資格取得に対する考え方と今後の予定

資格取得に対しては、業務独占資格以外は消極的なんです、基本的に。費用を払って講座を受ければ資格が与えられるものは特に。(←整理収納アドバイザー2級もそうですが…)

仕事をするのは資格や肩書きではなく「その人」だから。

やりたいことをやるために免許や資格が必要な場合は取得する、という感じです。(育休中に大型二輪の免許を取ったしね。。。)

資格なんかひとつもなくても年収が億の人はいっぱいいるし、自動車メーカーの社長が運転免許を持ってないというケースもありますしね。

ただ今回は、興味がある分野について効率よく学習したかったので受講しました。確かに23,100円はお安い費用ではないし、なのに整理収納アドバイザーを名乗って仕事をすることはできない(1級でないと整理収納アドバイザーとしての有償での活動はできない)というデメリットもありますが。

1級を取るには2級講座の受講が必須だし、1級を取ればいずれは仕事に生かすことができるかもしれませんね。

整理収納アドバイザー準1級認定講座(旧1級予備講座)を受講して
2019年6月からの名称や受講料(費用)などの変更点、参加者の服装や男女比率、感想について!