【相見積】30坪、築13年目 外壁&屋根リフォームの4社見積もり【ワーママ】

お金・投資

築10年あたりから、南側のサイディングの色あせが気になり始め、13年で塗装を依頼しました。

リフォームだけどリフォーム業者には依頼しないと決めていて、いわゆる「あいみつ(相見積もり)」で4社を比較し、そのうち1社に塗り替えを発注しました。

新築時の我が家の外壁はチャコールグレーと白のバイカラー。それがどうなるか…!?

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相見積もりで私が重視すること

あくまでも私の個人的な考え方ですが、重視するのは料金よりも相手の人柄、仕事に対する姿勢です。

私は車も家も、「このメーカーだから」ではなく「この人から買いたい」と思わなければ買いません。そのうえでの相見積もりです。

ちなみに自宅を建ててもらった工務店は発注先の候補から外しています。10年点検の時の担当者の対応がイマイチだったから^ ^;

自分自身が営業や企画、バイヤー、人事などの職種を経験してきたからこそこだわってしまうんだろうな、と思います。もちろん相手の業者さんの対応が完璧でも、料金が高すぎる場合は取引できないけど…(=_=)

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リフォームだけどリフォーム業者には依頼しない

リフォームを注文する際の依頼先にはいくつか種類があります。

自宅を建てた時のハウスメーカー、リフォーム専門業者、塗装業者、地域の工務店(親方と数人の職人さんがいるイメージのところ)。

このうち、私は塗装業者か地域の工務店を検討して、4社見積もりはすべて塗装業者に依頼し、最終的に1社を選びました。

理由は、ハウスメーカーなど規模が大きいところは、施工は間違いなく下請け業者に外注しているからです。外注の時に発生するマージンは、私が支払う金額に上乗せされています。それだけでなく、営業担当の人件費や宣伝費などの経費もかかっているので、どうしても割高になります。しかも、私は実際に施工に来てくれる下請け業者を自分で選ぶことはできません

リフォーム専門業者も、専門性をうたっているものの、自社施工ではなく下請けに外注するのがほとんどです。

だったら、塗装専門の業者か工務店に直接依頼した方がいいですよね。

小規模業者だと材料仕入れなどが安くならないケースも多々あるけれど、ハウスメーカーやリフォーム業者の担当を通じてやり取りするより、施工してくれる人と直接話す方が早く正確に伝わるし。発注する以前の段階から、どんな人が家に来てくれるのかが分かるのも安心感がありますよ。

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4社の見積もり、初対面の時の感想

4社の下見時の印象

まずA社。本業は塗装だけどリフォーム全般に業務の幅を広げている途中で、4社の中では最大規模です。下見には塗装と営業を兼務している感じの男性が来ました。口数が少なく物静かな印象の人で、家の写真を何枚か撮って帰っていきました。屋根の撮影はいわゆる「高枝切りばさみ」みたいな伸縮する棒がついたカメラで。

次にB社。地元の個人事業主で、代表自ら見積もりから作業までやる塗装屋さん。見た目も話し方もいかにも職人な感じ。4社で唯一、脚立で2階のコーキングやベランダの防水の状態も見てくれました。そして2階のコーキングのひび割れを発見。私としては話しやすい人だと感じたけど、確固たる方針がありそうで、そこに私が納得できれば最高だろうなぁ。

C社はハウスメーカーの下請け業者で、下見に遅刻。約束の時間を勘違いされていました。男性社長と女性の営業が来て、調子のいいトークを繰り広げていました。屋根はドローンで撮影。

我が家の屋根はモニエル瓦という、手入れが非常にしづらい(専用塗料が必要)瓦を使っていて、それが焼き物の瓦(塗装不要)と見分けがつきにくいんだけど、社長が「お宅の瓦は塗装不要です!」と言ってきました。 そこからどうしても話がテキトーっぽく聞こえてしまい、印象としてはイマイチ。。。「水性より油性の塗料の方が耐久性がある」とも言ってたけど、水性or油性は大した問題じゃないハズだし。(最終的に壁に残るのは塗膜であって、水や油ではないからね)

D社はB社に似た感じで、社長が見積もりから施工までやるタイプ。説明が丁寧で好感触。下見の時に投げかけた素朴な疑問にも細かく応じてくれたし、社長も不明点を確認(我が家の新築時に使われた壁材の塗料の種類など)してくれました。

あと、モニエル瓦について「屋根は常に雨と紫外線にさらされてるし、モニエル瓦専用の塗料で2回塗りしましょうね」と言ってくれました…!でも、ついでに施工希望だった庭のちょっとした工事は専門外だから無理だって^ ^;

見積もりのための下見が終わった時点での印象は、上からD社→B社→A社→(ランク外)C社の順位付けとしました。

見積もり金額の比較

4社ともに、うちの外壁に適している塗料の見立てが全く異なるのが興味深く、かつそれは素人の私にとっては悩ましい点です。

通常、フッ素、シリコン、アクリルの3種の塗料があり、フッ素が耐久性も価格も最高とされていますが…

A社…シリコン、フッ素、そしてロケットの先端に使用される断熱塗料まで5種類の見積もりを提示されました。屋根と外壁で、シリコンなら122万。フッ素だと165万。断熱塗料は180万。

断熱塗料は本当に夏は涼しくて冬は暖かいことを知っています。(夫の会社の屋根にも使われていて、夏の室温が6度下がりました)魅力的だし、性能重視ならコレ一択。

だけど、180万の断熱塗料の耐久年数は15年前後で、165万のフッ素の耐久年数は20年前後。。。長持ちする方がいいかなぁ。。。

初対面の時は会話が少なくて手応えを感じなかったけれど、見積もり提示時はとても丁寧で好印象でした。

B社…シリコンより安価でありながら、耐久性はシリコン以上といわれる「ハイブリッド型塗料」を提案されました。まぁ至って普通のグレードかと。

屋根と外壁で122万。届いた見積もりはこれだけでした。

C社…屋根がシリコン、外壁がフッ素だと168万

屋根も外壁もシリコンだと145万

屋根の方が壁よりも紫外線や酸性雨のダメージを強く受けるのに、「屋根がシリコンで外壁だけフッ素」という提案はおかしいんじゃ…??というか、 下見時に「屋根は塗装不要」って言ってたように、屋根に関しては「あくまでも参考程度の見積もり」のよう。なんだか下見時のうるさめのトークとも相まって、印象ダウン。。。

D社…屋根も外壁も両方フッ素で145万。

なかなか見積書の提示がなくて気になっていたけれど、うちの新築時に使われた壁材や塗料のことなど、社長自身が疑問に感じていたことを調べるのに時間がかかったのかな?

屋根・外壁ともにフッ素で、A社・C社よりも安いです。A社は養生や残材処分にかかる諸経費が高め。余った塗料は次の現場に使い回さず、産廃として処分するかららしいです。C社は使用塗料が他社より高い設定みたいです。

ちなみにD社から提案されたのは、聞いたこともないメーカーの新開発の塗料w 耐久試験を行って「耐用30年」と言われているけど、発売されたばかりだから実際に30年使えたというデータがないという。

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4者(社)4様の見積もりから選んだのは…

4社の中では大手のA社。防水工事や塗装を得意とする職人肌のB社。なーんかトークが軽いC社。疑問にちゃんと答えてくれるけど、未知の塗料を推奨してくるD社。

見事にバラバラで悩んじゃいますね。

夫と相談して、結論が出た時には、一番初めにA社が下見に来てくれた日から1ヶ月ほど経っていました。

…4社から選んだ1社と、決め手となった要素については次回に続きます。

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