【接待を受けてはいけない】業務上の対人関係で気をつけていること

仕事のこと

企画職とバイヤーを兼務しているので、取引先との商談・打ち合わせの際にはかなりの確率でこちらが「お客様」となります。

私が1つの商品を手に取り「コレ売りましょうか」と言うだけで、億単位の売上が発生するかもしれない(しないかもしれないけど(汗))ので、相手にとっては確かに重要なお客様でしょう。

でも、だからといって「調子に乗る」ということがないように注意しています。

また、組織全体の業務の進捗状況を管理し、時には年上の人にもお願い(という建前の指示)をしなければならないことも多々ある立場で、特に気をつけていることを書いてみます。

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「相手によって態度を変えない」とは?

全開
全開

先輩が、仲のいい人と親しく話していたのに、私のことはガン無視して傷ついた経験があったんです

私はどれだけキャリアを積んでも、相手が新人だろうが理事長だろうが同じように節度を持って接することを心がけています。

オフィスの通路で出会った時は、できるだけ立ち止まって相手に体を向けて挨拶しています。

タメ口で話さない

特に取引先に対してはタメ口では話しません。

こちらがお得意様でも「今月中にサンプル送っといてね」みたいな言い方はしません。

後輩に対しても、勤務中は基本的に言葉を崩しません。

これにはメリットがあって、いつ立場が逆転しても接し方を変える必要がなく、常に自然体でいられます。

全開
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後輩が先に昇進したとして、急に敬語にするなんて気持ち悪いでしょ

私が業務上の権限を得た時に、あからさまにヨイショしてくる取引先の人がいましたが、なんか抵抗を感じました^ ^;

本来の私は「かわいい」と言われるより「面白い」と言われたいタイプで、お笑いが大好きですが、そんなところを垣間見せつつもきちんとした態度をキープしています。

ただし伝え方は変える

これは工夫の範疇だけど、例えば本来の締め切りよりも早めにリミットを伝えておいた方がいい相手や、ときどき褒めてあげると上機嫌で仕事を進めてくれる人がいますよね。ズバッと言わないと伝わらない人とか。

相手のタイプによって、伝え方を変える工夫はしています。

全開
全開

お互いに最小の労力で最大の成果を出せるのがベストだからね

忙しい職場であればあるほど、最短の時間できちんと意図が伝わるような伝え方を研究する価値がありますね。

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否定する時に気をつけること

「できません」「無理ですね」「それはダメ」等、否定する言葉はどうしても強く響いてしまいます。

全開
全開

私はすぐに「無理」とは言いたくありません

できないと言うのは簡単なことで、誰でもできます。自分の仕事を増やさずに済むし。

でも社会人1年目の頃の上司に

できない理由を探すな!どうすればできるか、前向きなことだけ考えろ

といつも言われていたので、常に可能性を探る考え方になりました。

※この上司については尊敬できる人はどんな人?【友人の父、上司、夫】にも書いています。

そして、「そうは言っても今は無理」「どうやっても不可能」という状況でも、断るだけでなく代案を提示するようにしています。

  • 今の案件を15時までに経理に渡す必要があるのですが、その後でもよろしいでしょうか?
  • 先ほどおっしゃった方法は物理的に難しいと考えますが、○○の方法でしたら7割程度ですが対応できます

など。

「こんな方法ならできるかも」と提示して、「だったら言い出しっぺのお前がやれよ」ってなるのは日常茶飯事で、仕事が増えて泣きたくなるけど、それは成長のチャンスだと考えましょう。。。

自分自身の成長だけでなく、他人を巻き込めばその人やチームにとってもメリットがあるかも。

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「思います」を使わない

保育園でも小学校でも、先生が「これから○○をしたいと思います」と言うのを聞いてイラッとしてしまう私。。。

全開
全開

思うだけなら誰でもできるわ

↑なんて思ってしまうのは心が狭いのだろうか(汗)

表現を柔らかくしているつもりかもしれないけれど、私自身、「それは○○です!」と言い切らないのは自信のなさの表れであると指摘されたことがあり、それ以来「思います」は使っていません。

これは精神論に近いものがあると言う人もいるけど、「○○です!」と言い切る自信を得たいなら、それを裏付けられるエビデンスを集めればいいだけなんですよね。

確たる根拠があれば断言できるし、逆に「たぶん○○でしょうね」なんて適当なことを言う人は信用できません。

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接待を受けない

接待を受けてはいけないと教育されています。

なぜか。

接待を受けてしまうと、こちらの立場が弱くなってしまうおそれがあるからです。

全開
全開

モノでも食事でも、軽い気持ちで接待を受けてはいけない

接待を受け、気分がよくなる褒め言葉をたくさん聞くと、相手の要望を飲まざるを得なくなるかもしれません。

業務上の不利益を生まないためにも、接待は受けないのがベターだと考えています。

全開
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取引先との契約書には「対等な立場」と記載されていることがほとんど。誠意を持って対応すればそれでよし

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キャリアを積んで「振る舞い方」に感じること

経験を積んでそれなりのポジションに立つと、自分が偉くなったような気になりませんか?

もちろん努力してステップアップしてきた現在地ではあるけれど、「○○株式会社の△△さん」「○○部の課長」と、肩書きがつくわけで、その組織や肩書きに守られている部分と、周囲の人の支えによるところがとても大きいですよね。

全開
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で、最後に残るものは何?

たとえば定年などで退職したら、職場での肩書きは失います。

さまざまな実績も、自分が残してきた成果に違いないけれど、すべては過去となります。

全開
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その時に自分に残された価値とは何だろう?

いろんな肩書きや実績が過去のものとなった時、自分の中に価値として残るものは何か。

拠り所となるもの、人、場所は?アイデンティティとは?

このあたりのことを意識してみると、偉そうに振る舞うのが恥ずかしくなりますよ^ ^;

実は根拠のない自信を持っていたに過ぎなかったと気付いたりして。

私は○○会社の本部長だ!と胸を張っていた人がその肩書きをなくしたら、どう名乗るんだろう。

「どうも、日本人の○○です」とか。。。

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私が高めたい要素

  • 稼ぐ力
  • 折衝能力
  • 生活満足度

業務上の自分の価値を高めて収入を確保すること。

このためには交渉力、折衝能力が不可欠。(気が短いんです…反省)

収入を得られれば生活において満足度が必ず上がる…かどうかはわからないけれど、少なくともお金がないとものすごく不安になることは間違いなし。(実家がド貧乏だったからよくわかる)

全開
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最後には「幸せな人生だった」と満足して死にたい

仕事人間で無駄に責任感が強いから、子どもの運動会を見に行かずに仕事をしていたことがあって。それはずっと後悔しています。

仕事は生活を豊かにするための手段なのに、仕事を優先してしまった。

この経験から、もっと自分や家族を大切にしようと考えるようになりました。

仕事は効率よく。交渉も一発でスムーズに。家でも、家事は効率よく。家族との関係も良好に。

https://mainichizenkai.com/housekeeping-routine/
https://mainichizenkai.com/monotone-stationery/

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