LDK隣の洋室の照明器具(シーリングライト)を買い替え【シンプルモダン?】

インテリア

もともと寝室の照明を変えたくて探していたシーリングライトだけど、LDK隣の蛍光灯がときどきちらつくようになったのがきっかけで、洋室の照明器具を先に買い替えました。

ルイス・ポールセンとかオシャレなデザイナーズ家電は、そこにあるだけで気分が上がる…!んだけど、シンプルで控えめなものも好き。

ということで小さいLEDのシーリングライトにしました。

スポンサーリンク

デカいぜビフォー

↑画像はコイズミ照明さんの公式サイトからお借りしました
6畳の部屋に、こんなリビングで使うような大きな照明を取り付けていました。

16年前の入居時に取り付けたものをずっと使っていたんだけど、部屋の広さに対して器具がかなり大きいことは自覚していて、ずっと違和感がありました。

全開
全開

賃貸のLDKで使っていたシーリングライトを6畳の部屋に設置したから、そりゃデカいわな

16年間、かなり慣れたと言ってもやっぱり違和感はありつつ、蛍光灯を買い替えながら使い続けてきました。

が、最近またちらつき始めて、蛍光灯も廃止されることだし、照明器具を買い替えるか…ってことにしました。

全開
全開

2027年に蛍光管の製造が終わったら、その前後にLED照明器具が品薄になったり高騰したりするかもしれないから、早めに買い替えることにしたんです

スポンサーリンク

軽くて小さく高機能のアフター

↑直径はこれまでの半分以下、重さは半分どころではなく、かなり軽くなりました。(正確に測定してないけど)

天井に取り付けるものが軽いというのはやっぱり安心感があります。

正しく取り付けることが大前提だけど、地震などでもしカバー部分が外れてしまっても、床に落下しないように内部にワイヤーが付属しているのも驚きました。安くても工夫されていて感心しました。

↑真下から見たら、スピーカーみたいな見た目。

無機質というか、温かみのなさが好み。(低温な感じがするから寝室用にしなかった^ ^;)

↑3,780円というプチプラだったのだけど(今は売り切れている模様)、照明器具と天井の間のLEDを光らせる常夜灯モードがあったり…

↑常夜灯部分と本体の両方のLEDを点灯できたり、調光機能までついていたりして、早くも買ってよかったと感じています。

自分に役立つものなら、ノーブランドだろうがデザイナーズだろうが買うことにしているけれど、やっぱり安いのはありがたい。

物欲が本当に減っているこの頃、見栄を張ろうとも思わない、最近のリアルな我が家の買い物 3,780円でした。これで部屋の雰囲気が少し変わって気分もリフレッシュできるんだから素晴らしい!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
インテリア
スポンサーリンク
シェアする
全開をフォローする
スポンサーリンク