【モノトーン時短家電】オーブンレンジを買い替えた話【ビストロ】

インテリア

正社員夫婦と小学生2人の我が家にとって電子レンジは必須の家電!

使えないと困るので、壊れる前に買い替えました。

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8年前のパナソニック製からのビフォーアフター

↑我が家の電子レンジは2013年製。大食いファミリーの酷使によって、ボタンはひび割れ、庫内は取れなくなった焦げ付きが多数。

特に不満はないし、壊れそうな気配もなかったけれど、電子レンジが使えないと本当に困るので、少し前から「次に買い替えるとしたらどんなのがいいかな」と、ネットで調べていました。

全開
全開

子どもが0歳の頃、8月に寝室のエアコンが壊れて大変な思いをしたので、それ以来、重要な家電は壊れる前に買い替えるようにしています(-_-)

で、「次に買い替えるとしたらコレかな」という機種をだいたい想定していた先日、ふと立ち寄った家電量販店でそれが安くなっているではありませんか…!

↑というわけでお買い上げ。パナソニックからパナソニックへの買い替えです。

今回はスチームオーブンレンジになりました。

以前の機種ではオレンジ色のボタンが目立つのが気になっていたけど、それがなくなってスッキリです。

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買い替えの決め手はサイズと機能

↑3つ星ビストロというシリーズの製品です。うちにもスチーム機能がやって来ました。

8年前、スチームオーブンといえばシャープのヘルシオで、当時はかなり大きいサイズのものしかありませんでした。

うちのキッチン収納で電子レンジを置けるスペースは限られていて、特に奥行きは40cmくらいまでの機種じゃないと置けないので、大型機種は軒並み選択肢から外れていました。

でも最近はコンパクトなサイズで機能が充実したものがたくさんあるんですね。少人数世帯が多いからでしょうか。驚きました。以前は「これからは大型機種が主流になるのかな…それだとうちに置けなくなるから困るなぁ…」と思っていたので嬉しいです。

サイズの他に、トーストとオーブンの機能があること、レンジの最高ワット数やオーブンの最高温度などの好みの条件で絞り込んでいくと、コンパクトでもちゃんと条件にマッチする機種が候補に残って感激。。。

デザインや色、操作性などからまたパナソニックの機種にたどり着きました。

↑新しいレンジは照明が明るくて、庫内がハッキリ見える!ブロッコリーを100均の皿で加熱しているだけなのに、なんだかおいしそう(・ω・)

↑時間があったのでパウンドケーキを焼きました。

ちなみに、前回の記事で炊飯器を買い替えた話を書いたところですが。。。

年末には外壁塗装のリフォームも予定しているし、節約するぞと決心していたんですよ。本当に。

でもね、たまたま立ち寄った家電量販店で「コレとコレとコレをまとめて、この金額でいかがですか?」とオニーサンに言われたんですよ。それが価格.comの最安値より安かったんですよ。。。

勢いでまとめて買ってしまったw

まぁ1~2年以内に買い替えられたらいいなと考えていたし、深く考え込まずに欲しいものを買えるのは共働きだからこそ、という思いもどこかにあったりして。そんなに罪悪感はありません。

このレンジに縁があったということです。きっと。

全開
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「コレとコレとコレ」のうち、1つは炊飯器、もう1つは今回のオーブンレンジ。

あと1つあります。。。

残りの1つは、届いたらまた記事にします!