【モノトーン雑貨】ウェットティッシュの便利ケースで定位置を!【山崎実業】

インテリア

おしりふきやウェットティッシュはカラフルなパッケージが多いもの。それを使い勝手は犠牲にせず、完璧にカモフラージュしてくれるケースがあったのですー!

我が家では帰宅時や外出前、犬の散歩の後などにササッと使えるように、玄関に定位置を決めました。

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山崎実業towerシリーズをガチで愛用中!

↑玄関ドアにくっついている2つの四角い箱。左上はマスク、右下がウェットシートで、今回仲間入りしたのは右下です。マグネット ウェットシートホルダーという商品名。

マスクのケースについては、過去記事【モノトーン雑貨】マスク忘れ防止!インテリア的にも完璧な収納グッズ【山崎実業】 で詳しく書いています。

保護犬を迎え入れて1年ちょいの間、散歩の後に毎回ウェットティッシュ(というかおしりふき)で犬の脚を拭いていて、そのためにずーっとおしりふきを玄関のフローリングに置きっぱなしにしていました。で、それがモノをポイっと放置しているような見た目で…だんだんその状況を見慣れていっても、なんだか嫌だったんです。

でも、ただケースに入れるだけでは、結局それをフローリングに置くことになるから解決した気がしないし。かといって靴箱に収納したら、おしりふきを使いたい時に靴箱の扉を開けなきゃいけない。。。何かいい方法はないかな~と思っているうちに1年たちました^ ^;

そしてようやく出会ったのが今回のアイテムというわけです。

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使い方はおしりふきそのまんま

↑使い方はおしりふきそのもの。シリコンのフタを開けて取り出すだけです。

中身が空になったら、底板を外して交換するだけ。

↑使った後はフタを閉めて終わり。

フタがカパッと閉まる使用感は、フラスチックの本体にシリコンのフタという組み合わせがいいんでしょうかね。

マグネットで玄関ドアに固定しているけれど、フタが勝手に開いてしまうこともなくてヨイです。

生活感を消せて、ウェットシートの定位置を固定できて、言うことnothingです。

↑ちなみにウェットシートといえば、トイレの掃除シートを入れているケースも山崎実業です。こちらはVeilというシリーズ。これまた四角いデザインが好み。

ちょっとアイテムを足すだけで、気分良く使えるようになるならアリですよな~。