断捨離

家族・子育て

実家の汚部屋を断捨離したい【親の終活】ミニマリストの整理収納アドバイザーvs母 その1

実家の整理・片付けをスムーズに進めるコツについて。「モノは大切にするべき」との教育を受けた、昭和の「捨てられない」母は80代前半。父は他界し、母自身も終活を意識しているものの、やっぱりもったいないと言って何でもため込みます。そんな親に、どう...
家族・子育て

実家の汚部屋を断捨離したい【親の終活】ミニマリストの整理収納アドバイザーvs母 その2

実家の整理・片付けをスムーズに進めるコツその2。昭和の「捨てられない」母は70代後半。父は他界し、母も終活を意識しているものの、やっぱりもったいないと言って何でもため込みます。
収納

おもちゃ収納 【子どもが自分でできる方法】おもちゃの整理収納②

おもちゃの収納は、とりあえず全部押し入れに入れてしまえばOKではありません!子どもに考える力がつけば、自分で必要・不要を判断して片付けられるようになりますよ。
スポンサーリンク
収納

おもちゃ断捨離の基準、コツ、タイミング【男女4歳差のうちの場合】おもちゃの整理収納①

増え続ける子どものおもちゃ。断捨離タイミングの見極め方、手放し方について。2人目がいる場合は必ずしも捨てなくてもOKです。
収納

家庭の書類整理はすぐやるのがコツ! 散らからない家の書類分類・保管・断捨離

保育園や小学校のプリント、郵便物やポスティングチラシはすぐ分類!それだけで後がずいぶんラクになりますよ。私はフルタイム勤務から18時過ぎに帰宅したら3時間で子どもと一緒に就寝しちゃってます。
手放したもの

忙しい人に洗面器はいらない 断捨離のメリット・デメリット

オシャレな洗面器(湯おけ)を探して買ったのに、必要ないと気付いて断捨離しちゃいました~。断捨離のメリットとデメリットについて。
インテリア

こたついらない!断捨離して10年目の暮らしと感じること

戸建てに大人2人・小3・5歳児の4人暮らし。第一子が誕生した時にこたつを断捨離してから冷暖房はエアコンのみです。こたつを処分してから暮らしがどう変わったかを書きます。
収納

【コレクションの整理収納】17年ぶりのCDラック購入【ビフォーアフター】

自称ミニマリストのCD収納、シンプルになりました。CDはプレーヤーの近くに収納しないと聴かなくなることが分かったので、17年ぶりにラックを買って収納場所を変えました。ビフォーアフターいってみましょ~。引き出しに収納していた頃音楽が好きでCD...
手放したもの

お守りやお札の手放し方【処分方法・断捨離に悩むもの】

神社やお寺のお守り・お札、ため込んでいませんか?気分的にスッキリする方法で断捨離しましょう。処分方法をいくつか紹介します。いただき物のお守りやお札なども含めて、古いものが家にいくつもあるという方も多いのではないでしょうか。お守りは小さいもの...
インテリア

冷暖房器具はエアコンだけ ミニマリストの空調機器事情

うちの冷暖房器具は10年以上エアコンだけです。結論から言うと「エアコンだけでOK」です。ファンヒーターなど、エアコン以外の器具を使っていたこともありましたが、次々に断捨離してきました。少しずつ手放して、エアコンだけが残るに至った事情と、一度...
インテリア

バスマットいらない!忙しい人に断捨離・代用をオススメする理由

「風呂上がり専用のマット」なんて必要なの?私も以前はバスマットは風呂上がりの足元にあるのが当然だと思っていましたが、そもそもバスマットは風呂上がりにしか使いませんよね。ほんの数分のためにしか使わないようなものが果たして必要でしょうか。何かで代用するか、使わないで済ませることを考えてみませんか?
収納

【断捨離】紙袋の収納方法と「適量」とは【整理収納】

整理収納アドバイザー1級、紙袋をどのくらい、どのように収納するか?リメイクや断捨離は?
収納

【断捨離】古い通帳はいつまで残す?処分方法は?

会計事務所で働いていると、繰り越した後の古い通帳はどこにどう保管すればいいか?とか、個人情報だらけの通帳の処分はどうすれば?といったことを聞かれることがあります。保管期限があることをご存じでしょうか。今回は、私が自宅でどう保管し、どう処分し...
インテリア

失敗しない収納用品の選び方とは【整理収納】

整理収納のお仕事をいただいて訪問する際に「100円ショップとニトリが近くにあるからすぐ買いに行けます」と事前にお知らせくださることがあります。確かに、私も「ここにキャビネットがあったら便利だろうな~」とか、ふと思いついて買ったことはあります...
収納

古い年賀状を捨てるタイミング、断捨離の基準

年賀状のやりとりそのものを断捨離してしまう人も少なくないこの頃。我が家でも数年前に年賀状をやめました。それでも届くんですよね。かかりつけ医や付き合いのある業者さん、親戚などから。日常とは違って年に一度のことだから、年賀はがきの置き場所や保管...
スポンサーリンク